おはようございます。たかくまです!
仕事がうまくいかないとき、ありますよね。
ちなみに今私自身がそういう時期なのですが、そういうときって何をやっても上手くいかない…!ってことありませんか。
ない方は、素晴らしい!笑
ある方。仲間です。握手しましょう。
失敗してしまったときは仕方ない。
自身がやり直せるように工夫するしかない。
よく言う『失敗から学びを得ればよい』ということば。
その失敗から学びを得たとしても、二度と同じ失敗しなければいい、と言われたとしても、同じ失敗をしてしまうことってあると思うんです。
叱られるというよりは怒られて、1の失敗に3000くらいの嫌味を言われることもあります。
そういうときって、別の誰かから、『怒られているうちが花』とか言われたりもすることがありますが、そういうのがまた地味に心臓に響くんですよね。
皆さん、そういう時は疲れてます!
そんな出だしですが、今私がちょうどそのタイミングです。
でも言ってても仕方ない、状況を変えるのは自分しかいません。
・状況を変える(原因が仕事なら仕事を変えたりなど)
・環境を変える(住環境であれば引越しの検討を始めるなど)
・付き合いを変える(人の関係性ならば思い切って離れるなど)
色々方法はあるんですよね。今すぐにできるパターン、出来ないパターンがあるんですけれど。
ではできないときどうするか。
ひたすら書くだけ、という方法があるんです。
それで状況が変わるかというと必ずしもそうではないのですが。
ひたすら、自分の思ったことの内容などを書いていくんです。8分以上、最長20分くらい。取り留めなく何でも書いていい。ストーリーだてる必要はありません。
『今日あの人xxxxでむかついた!』
『あー、今日xxxxで失敗した…かなしい』
『xxさんから▶▶▶▶してもらった!うれしい!』
なんでもいいんです。
日記的にでもいいし、何も思い浮かばない、思い出したくないならその言葉を紙にひたすら書く。
そうすると、抑うつの効果や、心理的な側面で強くなったりするようです。
エクスプレッシブ・ライティング というものになります。
書くことは本当に何でもいいみたいです。
それが心理的効果として、精神を落ち着けたり強くしたり、鬱症状を軽減したりする効果があるのだとか。
私はまだ試していません。
むしろ今晩から試してみたいなと思っています。
A4の紙でなくてもいい、と書いてあるものや、日記をつけている人はその日記がエクスプレッシブ・ライティングになるなど、いろいろな解説があるんですが。
私としては破って捨てられるコピー用紙とかチラシ裏(今そもそも両面チラシが多いですが…笑)でもいいと思うのでひたすら書いて捨てる。
重要なのは紙とペンで書くこと。
簡単じゃないですか?
さすがに、ペンがないお家はないと思うので、紙がない方は取り急ぎノートでもいいと思います、紙に書いてみましょう。
私も今日から実践したい。
タイトルは、私は書いた紙破ってすてちゃいたいから!笑
さあ、朝です。今日も一日、乗り切っていきましょう!
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